4/28(月)香川のe-とぴあかがわにてPLUS.aが「SNSを活用した集客術」セミナーを開催します!
4/28(月)に香川県で竹田先生と一緒にセミナーをする事にしました。
セミナータイトルは
「商売繁盛のコツで繁盛店をつよくする」
〜商売繁盛のコツで香川を強くする〜
という内容でお届けします。
●一部「ランチェスター経営戦略論」について
講師 utopia有限会社代表 竹田先生
●二部「SNSを活用した集客術」について
講師 株式会社PLUS.a代表 有田
でお届けします。
場所:e-とぴあかがわ クラスルームC(サンポート内)
料金:1,000円(税込)
で実施する予定ですので、お誘い合わせの上ご参加頂けると嬉しいです。
<お問い合わせ>
株式会社PLUS.a
Tel 088-677-8052
E-mail info@plus-a.me までお願いします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++a
PLUS.a公式HP.http://www.plus-a-inc.com/
PLUS.aの1分間動画をお届けします。
PLUS.aの1分間動画をお届けします。
本日は有田の出演です。
本日は4/2(水)に実施する予定の倉敷セミナーの告知もしております。
倉敷商工会議所にて保険のアイビー様主催「倉敷を強くするfacebookセミナー」を開催します。
詳しくは以下のアドレスにて募集しております。
1部 10:00〜
https://www.facebook.com/events/410161529120547/?ref_dashboard_filter=upcoming
2部 13:30〜
https://www.facebook.com/events/250189501819169/?ref_dashboard_filter=upcoming
どうぞ宜しくお願いします。
今後も皆さんに有益な情報をお届け出来るように今後も継続して参ります。
どうぞ宜しくお願いします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++a
PLUS.a公式ホームページ
http://www.plus-a-inc.com/
SNS集客塾を始めました!!
<SNS集客塾Letter>
【SNS集客塾の入塾手順について】
PLUS.a HP.http://www.plus-a-inc.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆さん、おはようございます。PLUS.aの有田です。
PLUS.aはソーシャル・ネットワーキング・サービスを本格的に指導する塾を始めました。
どうぞお気軽にご参加ください。
SNS集客塾とは・・・
インターネット上で集客する方法は多岐に分かれます。
●facebookページを利用する
●LINE公式アカウントを利用する
●Twitterを利用する
●ブログを利用する
●スマホアプリを利用する
●AR(仮想現実)アプリを利用する
●YOUTUBEを利用する
etc・・・
ソーシャルマーケティングを中心にビジネス展開しているPLUS.aだからこそ利用できる手段を提案できます。
今回、PLUS.aは貴社のネット環境を個別に聞き込み貴社にあったSNS手段をアドバイスしながら
個別に丁寧に指導していきます。
●入塾手順
①入塾時に貴社のネット環境をヒアリングします。
②個別対応で月単位のカリキュラムを作成します。
③時間内にカリキュラムに沿って実践作成をしていきます。
④塾以外の時間もfacebookのグループを展開してリアルに操作を説明していきます。
⑤作成後、効果検証を行い次ぎの施策を計画します。
※基本はご自身でネット構築できるスキルを身につけてもらえる様に指導していきます。
自作でネット環境に取り組み諦めた方やネット初心者には是非お勧めです。
ソーシャルビジネスのプロが手取り足取りで指導させていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。
PLUS.a主催【SNS集客塾】
場所:PLUS.a事務所内
tel 088-677-8052
日時:月2回開催
28日(金)17:00〜18:00
4月は11日(金)17:00〜18:00
25日(金)17:00〜18;00
※個別対応ですので日時は相談応です。
※懇親会も予定しております。
希望があれば有料で開催します。
費用:月額3,000円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
詳しくはPLUS.a主催のSNS集客塾まで
https://www.facebook.com/events/460416030754567/
「年間パス楽しく節約 テーマパークだけじゃない 」について考える
ブログランキングにご協力お願いします。上記をクリックして頂けると嬉しいです。
<Short MY Literacy>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
皆様おはようございます。
増税前の駆け込み需要がひょんな方向へ向かっています。
クリーニング店の年間パス。
クリーニング店で年間15,000円のパスを購入すると500円の染み抜きやのりの調整がし放題になる。
通常クリーニング代に追加するオプション料金を年間料金の前払いで回収するやり方です。
これは考えたものです。
ディズニーランドの入場料を年間パスで買うという手法は既に有名ですが、続いて映画館(イオンシネマ)の年間パスや東京タワーの展望台に上がれる年間パスも販売され人気をよんでいるようです。
そして今回のクリーニング店。
もちろん消費者にとっても年間値引きもあり割安感を与えます。そして増税分も差し引かれて購入出来る。
このサービス、よく考えられていると思います。
要するに基本サービスの料金でないところが味噌です。
よく利用するオプション料金をプレミア感をつけて年間サービスにすることで、
①高額サービスを年間契約することで安くできる
②前払いさせることで固定客を逃がさない
③通常販売よりも売上が上がることを年間で確定できる
④キャッシュが前もって入る事で運転資金が安定する
あくまでもサービスに魅力があると言う事が前提です。それと年間購入を促したとしても月々の固定売上は別にとる手段を設けておく事も必要です。
それと、このサービスを販売する時期です。
増税前だからこそ効果があり人気を呼ぶのではないでしょうか?
消費者は3%値上がりに敏感です。
それが日用品であれば数十円ですが、一円でも安く購入したいというのが購買行動の神髄です。
毎日の買い物を安く販売するには、競合店に押されて意味の無いディスカウントをするよりも年間契約の前払いという販売業者にとって好条件なルールを作り、かつ年間の買い物が約束される条件をだし増税分を差し引く手法が有効的だと思います。
携帯電話の2年間契約も本体価格を安くしながら他社への乗り換えを抑制するマーケティングは以前から利用されています。
「儲ける」には「しくみ」が必要と言われています。
高額ハードやソフト開発もお金を生み出す可能性はありますが、このような「発想」をスピード感もって実行することも「儲ける」ファクターになります。
経営とはアイディア勝負だと思います。
僕も日々情報を収集しながら思案を繰り返さねばと思います。
本日もどうぞ宜しくお願いします。
<参考日経記事>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
テーマパークで一般的な「年間パスポート」が映画館やクリーニング店にも広がり、人気を集めている。一定期間サービスが使い放題になるお得感が受けている。4月の消費増税をにらみ、年間パスを賢く活用してレジャーや日常生活を楽しむ消費者が増えそうだ。
「4月から生活費も上がるのでこういうお得なサービスはありがたい」。イオンシネマ板橋(東京・板橋)で案内ポスターを見た介護士の田村順重さん(23)は購入に意欲を示す。
運営するイオンエンターテイメント(東京・港)は、映画の旧作48作品が平日1年間見放題になる「シネパス」(9800円)を販売中だ。4月から来年3月まで「イオンシネマ」60劇場で1カ月4作品ずつ上映する。1月から販売、シニア層や主婦を中心に「とても好評」という。
「七年目の浮気」など歴史的名作から「英国王のスピーチ」など最近のアカデミー賞受賞作まで幅広く作品をそろえた。別の男性会社員(53)は「自分では選ばない映画が見られる。失敗しても安いから後悔しなさそう」と話す。
■しみ抜き・のり調整 123店舗を運営するクリーニングの喜久屋(東京・足立)は昨年11月から、年間1万500円支払うと通常500円かかるしみ抜きや、のりの調整が利用し放題になる「プレミアム会員」サービスを実施している。
これまで300人超が登録。都内の会社員、平沢仁之さん(44)はサービス開始と同時に会員になった。ワイシャツなど週に2回はクリーニングを使い「追加サービスを割安で利用できるのがうれしい」と話す。
東京タワーは昨年12月、1年間、大展望台(通常820円)まで昇り放題になる「タワーパス」(8千円)を発売した。特別展望台も平日限定で昇り放題になる。
テーマパークでは、4月から年間パスの価格が変わるため駆け込み需要も起きている。
■「ディズニー」など駆け込み サンリオピューロランド(東京都多摩市)は現在毎日使える年間パス(中学生以上、1万5千円)を、4月販売分から平日限定(18歳以上、1万2千円)にする。3月中に買えば4月以降も休日に使えるとあって、3月は前年比3倍の勢いで売れている。「これまで当日券を買っていた人が、年間パスポートに移行する動きもある」(運営するサンリオ)
オリエンタルランドは東京ディズニーランドとシー、両方に入れる年間パス(中学生以上、8万円)を4月1日から8万2千円にする。売り場は「行列ができる」(同社)にぎわいだ。
一方、横浜・八景島シーパラダイス(横浜市)は年間パスを現在の9800円(高校生以上)から1万100円に上げるが、「300円しか上がらないため、目立った駆け込み需要はない」。割安感を見定めて購入する消費者が多いようだ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++a
皆さんこんにちは。株式会社PLUS.aの有田です。
FBで毎朝続けている「Short 日経 Literacy」の所感のみをBlog掲載しています。
~宜しければこちらもご覧ください~
公式HP.http://www.plus-a-inc.com/
FB https://www.facebook.com/plus.a.inc
LinkedIn http://www.linkedin.com/in/plusa
アメBlog http://ameblo.jp/kazushi4649jp/
gooBlog http://blog.goo.ne.jp/plusainc
SeesaaBlog http://plus-a-inc.seesaa.net/
Blogger http://plus-a-inc.blogspot.jp/
Hatena http://plusa.hatenablog.com/
Livedoor http://blog.livedoor.jp/plus_a_inc/
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++a
【採用は「ビジネスSNS」で 国内大手企業にも浸透中】
<PLUS.a Short Literacy>
PLUS.a HP.http://www.plus-a-inc.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
僕も最近リンクトインにハマっています。
facebookとは異なりビジネスユースに特化したSNSで仕事の発信ばかりされているサイトです。
有料会員と無料会員に別れ(基本は無料で登録運用できます)、会社ページを運営したり、求人機能もあります。
記事中にあるようにグローバル採用まではいかないにせよ・・・充分ビジネス交流に役立つSNSだと思います。
facebookが友達数MAX5000人に対して、リンクトインは500人(無料会員枠)。
更にリクエスト・承認という点は同じです。
スマートフォンアプリもあるので是非遊びにいってみてください。
「in」というロゴがリンクトインのことです。
<参考 JCAST会社ウォッチ記事>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.j-cast.com/kaisha/2014/03/11198937.html
ビジネス系交流サイト(SNS)、「LinkedIn(リンクトイン)」。米国発のサービスで2011年に日本語版が開設されたが、フェイスブックと比べると知名度はいまひとつで、「知る人ぞ知る」といった感が強かった。
だが会員はじわじわと増加し、定着しつつある。国内企業では、採用活動に利用するところが増えてきた。
リンクトインは米国で2003年にスタートした。ビジネス上の人脈づくりや求人情報検索といった用途があり、米国では名刺にリンクトインのURLを刷り込み、初対面の相手からフェイスブックよりもリンクトインの連絡先を尋ねられるケースもあるそうだ。
ただ日本では、今ひとつ浸透してこなかった。リンクトイン上にある会員同士のコミュニティーをのぞくと、2012年の時点で「日本で流行らない原因」を議論するグループがあった。メンバーとして個人事業主やコンサルタント、会社員が参加していた。この時点では日本上陸1年という期間の短さもあって「どう使ったらよいのか(不明点を)クリアしていない」「実際の成功例が少ない」「業種、企業ごとといったグループ分けが日本版は大ざっぱ」といった指摘が出ていた。
サイトのつくりがシンプルで実用的な一方、フェイスブックほどの「遊び心」は期待できない。どちらかと言えば、「米国発SNS」という新サービスに敏感な層は飛びついたものの、一般利用者にまで訴求しきれてはいなかった。
ところが近年になって、国内大手企業がリンクトイン経由で海外の優秀な人材を取り込む動きを見せていると、日本経済新聞電子版が2014年3月5日報じた。パナソニックは2014年内に自社専用サイトをリンクトイン内に開設し、アジアや中南米、欧米での中途採用を始める。既に北米の一部では活用しており、1000人規模の「グローバル採用」枠で、サイト登録者の職歴やスキルに基づいて採用を勧めるという。楽天は現在も技術職に限ってリンクトインでの採用を実施しているが、これをほぼ全職種に広げる。人数も2013年の20人から200人程度まで拡大する方針だ。三菱地所レジデンスは、外国籍で1級建築士の資格を持つ人材の採用に活用するという。━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
【Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態】
<PLUS.a Short Literacy>
【Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態】
PLUS.a HP.http://www.plus-a-inc.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
各ソーシャルメディアについてパネリストの論評を著している。
●facebookは「よそいき」
若者は人間関係を広げるのに活用する一方、シニアは今あるつきあいを深めるためにのみ活用。自分をされけだすことには、どちらも違和感があり、利用態度は総じて消極的。
●Twitterは「本音の情報があつまりやすい」
若年層とシニアではサービスの期待内容に差。また世代を問わず男性より女性のほうが「不特定多数と匿名でつながる気楽さ、メリット」を積極的に傍受し、サービスを活用。
●LINEは「違和感が若年層・シニア層の両方から出ている」
若者及びシニア女性にとっては、そのコミュニティにいる以上使わざるを得ないツール。所属コミュニティが少ない(家族と仕事仲間くらい)のシニア男性への浸透はこれから
それぞれ面白い観点だと思います。
<参考 Web担当者Forum記事>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/03/04/16971
「ソーシャルメディアユーザー調査2013」の調査結果を報告したWeb広告研究会の2013年度第8回月例セミナー。第二部では、定性調査(グループインタビュー)に参加したメンバーがパネリストとして登壇し、ディスカッションが行われた。
Facebookは“よそいき”の場、見られていることを意識
18~24歳の若年男性と若年女性、50歳以上のシニア男性とシニア女性、4グループ各6名のグループインタビューから見えてきた、ユーザーの利用実態が明かされていった。四家氏は、事前の打ち合わせで4名のパネリストからグループインタビューの印象をキーワードで出してもらったことを明かし、そのキーワードをもとにディスカッションを進める。
まず、石原氏によって示されたキーワードは、Facebookの「公式感」だ。
シニア層も若年層もFacebookは実名利用が前提なので、企業の公式アカウントもきちんとしたものだと捉えられていた。Facebookはソーシャルメディアのなかでも公式感があり、企業のメッセージがストレートに伝わりやすいと感じる(石原氏)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
PLUS.a HP.http://www.plus-a-inc.com/
SNS疲れを起こしていませんか?コカコーラが面白い動画を作っています。
<PLUS.a Short Literacy>
【ソーシャルメディアの画面から少し目を上げてみると...?コカコーラの動画が注目
】
<参考 ITmediaエンタープライズ 記事>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.huffingtonpost.jp/the-new-classic/post_6971_b_4856394.html
人々を繋げるソーシャルメディア。しかし、それに熱中しすぎることであなたは目の前の人とのコミュニケーションや、美しい景色を見落としていないだろうか?と、いうメッセージはもはや使い古されたものだが、コカコーラ社が新たに生み出した動画はちょっとした話題を呼んでいる。
そこでは、スマホの画面に目を奪われている人々の顔を上げさせるために、少しユニークな解決策が提案されている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
PLUS.a HP.http://www.plus-a-inc.com/